小羊の悲鳴は止まない

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2021年レクデミー賞

目次




初めに

どうも、レクです。
記事を書くことをスッカリ忘れてまして、今更ながら
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。



さてさて、昨年2021年は2020年を超える近年希れにみる豊作の年となりまして、2020年に引き続き、年に一度の排泄映画の祭典
【レクデミー賞】
をこの度執り行う運びとなりました。



あくまでも僕の個人的な賞で完全におふざけなのですが、作品自体は真剣に選出しています。
映画を観るキッカケになれば幸いです。





ということでですね、本題に入る前に
2021年のレクデミー賞を振り返ってみましょう。


2020年レクデミー賞
【受賞作品】(全17部門賞)

作品賞:『マティアス&マキシム』
監督賞:矢崎仁司『さくら』
主男賞:遠山雄『いつくしみふかき』
主女賞:ベティ・ギルピン『ザ・ハント』
助男賞:ウィル・ポールター『ミッドサマー』
助女賞:大谷凛香『犬鳴村』
長編アニメ賞:『劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明』
国際映画賞:『犬鳴村』
脚本賞:『ストゥリー 女に呪われた町』
脚色賞:『前田建設ファンタジー営業部』
衣装賞:『ナイチンゲール』
視覚効果賞:『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒BOP』
撮影賞:『パラサイト 半地下の家族』
編集賞:『オリ・マキの人生で最も幸せな日』
美術賞:『スケアリー・ストーリーズ 怖い本』
音響編集賞:『異端の鳥』
ドキュメンタリー賞︰『行き止まりの世界に生まれて』


見事『犬鳴村』が2冠に輝いた素晴らしい年でしたね(笑)
では、2021年レクデミー賞に入っていきたいと思います。




ノミネート作品

2021年レクデミー賞
【ノミネート作品】

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上半期 ※鑑賞順
ヤクザと家族
Swallow/スワロウ
ある人質 生還までの398日
プラットフォーム
カポネ
トムとジェリー
ミナリ
ノマドランド
ザ・スイッチ
アンモナイトの目覚め
隔たる世界の2人
JUNK HEAD
アオラレ
ジェントルメン
フロッグ

下半期 ※鑑賞順
ライトハウス
17歳の瞳に映る世界
サイコ・ゴアマン
ベルヴィル・ランデブー
レリック 遺物
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
草の響き
燃えよ剣
マリグナント 狂暴な悪夢
GUNDA グンダ



以上、全25作品が【レクデミー賞】のノミネート作品となります。




17部門賞の発表

先日行ったツイキャスにて
2021年レクデミー賞をクイズ形式として各部門賞を発表しました。
ツイキャスのアーカイブも置いておきます。




では、2021年レクデミー賞の発表です。

ドキュメンタリー賞

『GUNDA/グンダ』
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農場で家畜として生きる動物たちの姿を捉えるドキュメンタリー。
ナレーションも劇伴もなし。
あるのは豚の親子、鶏、牛の日常だけ。

言語がなくとも雄弁に語りだす生命の輝きと力強さ、絶妙なカメラワークとモノクロ映像によって際立つ自然の美しさに時間を忘れて魅了された。

ホアキン・フェニックスが製作総指揮に名を連ねていることでも注目されてますね。


排泄描写は、カメラにケツを向けておしっこを垂れ流す子豚の奇跡のショット。

ドキュメンタリーであることで、嘘偽りのないものとなっています。





長編アニメ賞

長編アニメ賞︰長編アニメーション映画
『ベルヴィル・ランデブー』
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誘拐された孫の救出のため奔走する祖母の姿を描いたアニメーション映画。

お婆ちゃんと愛犬による誘拐された孫の救出劇をシュールな世界観とデフォルメされた愛くるしいキャラクターたちで織り成す独特な魅力。
台詞はほぼなくてアニメーションに注力できるし、ノリの良い音楽と程よい気持ち悪さとユーモラスな語り口がクセになりますね。


排泄描写は、トリプレットのマンションで便器に流されずハエの集るミッキーうんち。

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まさかのディ◯ニーを意識した隠れミッキー(笑)


ノミネート作品は以下の通り。
『トムとジェリー』
『JUNK HEAD』
『ベルヴィル・ランデブー』





衣装賞

衣装賞︰排泄する時の衣装と物語のバランス
『マリグナント 狂暴な悪夢』
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「死霊館」ユニバースを生み出し、「ソウ」や「インシディアス」シリーズなど数々のホラーを手がけながら、「ワイルド・スピード SKY MISSION」「アクアマン」などアクション超大作も大ヒットさせているジェームズ・ワン監督が、オリジナルストーリーで描くホラー。

ジェームズ・ワンらしいカメラワークと長回しを使ったアクションに特化したカーペンター的世界観。
とはいえ、映画としての虚構を説き落とすものが欠如している。
仕掛けに気付くか否かは置いておいて、温故知新の気概は感じるも個人的には強引さしか残らず。

ジェームズ・ワン自身の撮影技巧を見せたいがための演出が主体で、特に序盤がダメ。
"リー・ワネルの脚本ではないこと"でダメさが露見されたアンフェアなトリックもダメ。
ダメダメのダメ。

映画としての評価は低いんですが、排泄映画の祭典【レクデミー賞】では公正な審査を行っております。
なので、嫌いな映画でもフラットに評価をしているのですよ(笑)


排泄描写は、留置所収監でミニスカギャルがおしっこ。

この衣装がとてもキュート。





国際映画賞

国際映画賞(外国語映画賞)︰本家アカデミー賞に則って英語圏外の作品
『プラットフォーム』
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スペインの新鋭ガルダー・ガステル=ウルティアが、極限状態に置かれた者たちの行動を通して様々な社会問題をあぶり出した異色スリラー。

資本主義を批判した、綺麗な場面がほとんどない聖書的な物語。
騎士道小説によって現実と物語の区別ができなくなった郷士を描いた『ドン・キホーテ』が、主人公に内在するバイブルの役割を担う。
その小説に擬えてメタ的に繋がる地獄の穴での行動は狂人か、それとも英雄か。

肉と血、永遠の命、神信心、最下層の数字、神の子ども。
主に『ヨハネによる福音書』ほか宗教的メタファーで牽引しながらも痛烈なメッセージを残す。
後半の転調が今までのすべてを覆す"赦し"と"救い"となっている点においても、本作『プラットフォーム』は格差社会に対する絶望を切り崩す希望となるのではないだろうか。

とはいえ、聖書などを知らなくても純粋にシチュエーション・スリラーとして楽しめる側面が大いにある作品です。
設定もおもしろいのでオススメ。


排泄描写は、階下へ放尿、拘束でお漏らし、ロープからの騙し脱糞の3度の排泄描写。

初見では3度目の排泄描写で爆笑しましたよ。





音響編集賞

音響編集賞︰排泄描写の音
『マリグナント 狂暴な悪夢』

詳細は、衣装賞で記載したので割愛。


ノミネート作品は
『ヤクザと家族』
『ライトハウス』
『草の響き』
『マリグナント 狂暴な悪夢』





美術賞

美術賞︰排泄物の見た目
『アンモナイトの目覚め』
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ケイト・ウィンスレットとシアーシャ・ローナンという当代きっての演技派女優が初共演し、19世紀イギリスを舞台に、異なる境遇の2人の女性が化石を通じてひかれあう姿を描いたドラマ。

この映画が公開された時、『燃ゆる女の肖像』と比較され、劣化版とさえ言われていたことに腹を立ててました(笑)

化石の採掘と男社会によって隠された功績、内に秘めた想い。
"自由の鳥と金の鳥籠"
この異なる価値観こそ正に女性への抑圧、内在する男社会、無意識下での権力や階級差の可視化。
これこそ比較される『燃ゆる女の肖像』との明確な違いではなかろうか。

『アンモナイトの目覚め』を女性同士の同性愛映画というだけで劣化版『燃ゆる女の肖像』と評価するのは違いますよ。
双方の同性愛に対するアプローチは真逆なので、そこをちゃんと評価してあげたい映画です。


排泄描写は、シャーロット(シアーシャ・ローナン)の夫が糞の化石。
メアリー(ケイト・ウィンスレット)の浜辺での小便。

美術賞は糞の化石が対象です。
実在する古生物学者メアリーはこの糞の化石から生物の食生活を研究する基礎を築いたとされています。


ノミネート作品は
『プラットフォーム』
『ザ・スイッチ』
『アンモナイトの目覚め』
『アオラレ』





撮影賞

撮影賞︰排泄描写のカット割、カメラワーク
『GUNDA/グンダ』

作品は、ドキュメンタリー賞で記載したので割愛。





編集賞

編集賞︰排泄描写の編集
『隔たる世界の2人』
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白人警官に殺され続けるタイムループにはまった黒人男性の戦いを通して人種差別問題を真正面から描き、2021年・第93回アカデミー賞で短編実写映画賞を受賞したSFドラマ。

黒人の青年が白人警察に幾度となく殺され、同じ時間を繰り返す。
言葉を交わす。互いを知る。手を取り合う。
そんな綺麗事すらも一蹴する人種差別問題、不条理な社会への皮肉。

32分に込められた強烈なメッセージで、世界がこのループから抜け出せることを切に願う。


排泄描写は、冒頭の彼女のおしっこ。
一度目のループ後、冒頭と同じく彼女がおしっこ。

短編映画ということもあり、一度目と同じシーンを二度流すのではなく編集しても尚、一度目の排泄描写と同じだと、そしてタイムリープを観客に理解させる編集力。





視覚効果賞

視覚効果賞︰排泄物に関しての視覚効果
『Swallow/スワロウ』
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「ガール・オン・ザ・トレイン」「ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌」のヘイリー・ベネットが異物を飲み込むことで自分を取り戻していく主婦を演じるスリラー。


タイトルのスワロウは"飲み込む"と"抑える"のダブルミーニングか。
一見裕福な家庭環境での孤独感や疎外感。
それに対して痛みや苦しみを伴う異食は我慢や抵抗、はたまた挑戦を示す。

この映画でトイレというシチュエーションの使い方が上手すぎるんですよ!
プライベート空間であると同時に飲み込み、抑えてきたものを吐き出す場所、更には外界とを繋ぐ場所でもある。

排泄されても消化されず原型を留める異物を保管する。
これは異物と自分自身を重ね、自身の存在を認めることでもあるし。
排泄という行為そのものは生を実感する象徴でもある。

また、女性にとってのトイレって、例えば化粧直しや身だしなみを整える場所でもあって
外界へ踏み出す勇気を生理的に訴え、彼女の抱える秘密パーソナル部分から、抑圧から解放される女性の物語へと派生していってるんですよ。
それを可視化したのがあの最高のエンドロールなんですよね。


排泄描写は、ビー玉飲んだ翌日の朝の排便。
画鋲を飲んだその日の夜の排便。
並べられた12個の排泄物。
エンドロールの直前ポテト食べ終わった後の血便。
エンドロールのトイレに入る女性たち8人。

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保管された排泄物の美しさ。





脚色賞

脚色賞︰排泄描写を脚本に溶け込ませる
『ある人質 生還までの398日』
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2013年に398日もの間、IS(イスラム国)の人質となりながら、奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リューの救出劇を実話をもとに映画化。

元体操選手でカメラマンを目指す青年がシリアでISの人質となる。
虜囚同士の絆、家族の願いと奮闘、政府の方針と交渉人の信念。
故国デンマークの"テロリストとは交渉しない"
この言葉が死線の境界線で重くのしかかる地獄の日々が壮絶すぎる…!


排泄描写は、虜囚中バケツに放尿。

このひとつの描写があることで、捕虜とされた状況や時間経過などの情報が観客に伝わる。
つまり、どれだけの時間が経ったのか、どれだけ過酷な状況なのかを説明せずに描くことができるんですよね。
正しい排泄描写の使い方でした。


ノミネート作品は
『ある人質 生還までの398日』
『ミナリ』
『ジェントルメン』
『サイコ・ゴアマン』





監督賞

監督賞︰排泄描写から逃げなかった監督
クロエ・ジャオ監督『ノマドランド』
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「スリー・ビルボード」のオスカー女優フランシス・マクドーマンドが主演を務め、アメリカ西部の路上に暮らす車上生活者たちの生き様を、大自然の映像美とともに描いたロードムービー。ジェシカ・ブルーダーのノンフィクション「ノマド 漂流する高齢労働者たち」を原作に、「ザ・ライダー」で高く評価された新鋭クロエ・ジャオ監督がメガホンをとった。

悲しみと喪失感を抱えて放浪する者が抱く心の支え。
ドキュメンタリー調で淡々と語られ過ぎていく日常に自由とは程遠い閉塞的な社会を見た。
"ハウス"と"ホーム"の違いを明確にしながらも、生きることの答えに辿り着かない。
この絶妙な距離感が旅そのもので体現されている。

フィクションを通してリアルを知る。
これこそこの映画『ノマドランド』がドキュメンタリーという形式を取らなかった一つの大きな成功例であると思う。
一方で、閉塞的な社会を捉えるもメリットとデメリットのバランスがあまりよろしくないと感じました。


排泄描写は、冒頭の小便。
ヴァン内での大便。
清掃バイトの糞のついた便器。
男子トイレで割り込んでくるモブの小便。

フランシス・マクドーマンドが二度の排泄をし、広大な大地と閉鎖的なヴァンの中という対比がノマドの自由さと不自由さを見事に演出しています。





助演女優賞

助演女優賞︰敬称略
ロビン・ネビン『レリック 遺物』
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認知症に苦しむ老母の家を訪れた母娘が恐怖の連鎖に巻き込まれていく姿を描いたサスペンススリラー。

祖母の失踪をきっかけに母と娘、三世代が一堂に会す。
認知症を屋敷ホラーとして描くことで、"老い"と"死"への恐怖を個人ではなく家族という集団に当てはめたのが上手い。
親から子へと受け継がれる連鎖は大切な人が変貌していく悲しみと孤独へ寄り添うことを表面化させる。

また、題『レリック 遺物』は女性三世代の継承の意だけではなく、日常を起点に演出される恐怖。
施錠された扉、黒い染みの根源、乱雑に押し込まれた荷物、アルバム写真、迫りくる壁と抜け出せない部屋、そしてラスト
これらが"女性は家庭"という古き悪しき風習への問題提起のメタファーとも受け取れる。


排泄描写は、認知症の婆さんが夜中にお漏らし。

この排泄シーンがあることで、おどろおどろしさや今後何が起こるのかといった不安が煽られます。


ノミネート俳優は
ザリア・シモン『隔たる世界の2人』
ロビン・ネビン『レリック 遺物』
ラシャーナ・リンチ『007/NTTD』





助演男優賞

助演男優賞︰敬称略
村上虹郎『燃えよ剣』
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新選組副長・土方歳三の生涯を描き、過去に映画化、ドラマ化もされてきた司馬遼太郎の歴史小説を、「関ヶ原」の原田眞人監督&岡田准一主演の再タッグで新たに映画化。

土方視点での回顧録であり、新撰組の物語ではなく土方歳三の半生に他ならない。
故に、上手く纏まってはいるが、時間に対して短く感じるほどダイジェスト感は否めない。
面白かったけど、ラストのカタルシスが生きてこないのはやはり自分の中で池田屋事件がピークだからだろう。

個人的に、山南敬助、永倉新八、藤堂平助らの土方歳三、近藤勇との亀裂。
そしてそこに至る葛藤というものをもう少し見たかったというのも大きい。
これは土方視点だから仕方ない部分でもあるのですが。

余談。
沖田総司よりやばい咳をするおじいさんがいて、コロナ禍ということもありどちらの意味でも心配になりました。


排泄描写は、村上虹郎の窓ション(襲撃される前)。

この排泄シーンで醸し出す虹郎くんのオーラがハンパない。
短い出演時間で存在感をしっかり出した素晴らしい助演男優です。


ノミネート俳優は
ジミ・シンプソン『アオラレ』
ヘンリー・ゴールディング『ジェントルメン』
オーウェン・ティーグ『フロッグ』
伊藤英明『燃えよ剣』
村上虹郎『燃えよ剣』





主演女優賞

主演女優賞︰敬称略
ヘイリー・ベネット『Swallow/スワロウ』
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作品は、視覚効果賞で記載したので割愛。


ノミネート女優は
ヘイリー・ベネット『Swallow/スワロウ』
フランシス・マクドーマンド『ノマドランド』
ケイト・ウィンスレット『アンモナイトの目覚め』
シドニー・フラニガン『17歳の瞳に映る世界』





主演男優賞

主演男優賞︰敬称略
トム・ハーディ『カポネ』
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「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディが、“暗黒街の顔役”と恐れられた伝説のギャング、アル・カポネを演じた伝記映画。

アル・カポネの晩年とそこに交錯するパラノイア的虚構。
病に蝕まれ朽ちていく痛ましさと葉巻の代わりに人参を咥えさせられるトムハの可愛らしさ。

観客まで振り回す妄想は疑似体験させるのが狙いだろうが、排泄描写を現実にのみ挿入することで現実と虚構の区別が明確化されている。


排泄描写は、小漏らし。
大漏らし。
小便トイレ。
大漏らし。

4度の排泄で圧倒的なインパクトを残したトム・ハーディ1択でした。


ノミネート俳優は
トム・ハーディ『カポネ』
ヴィンス・ヴォーン『ザ・スイッチ』
ロバート・パティンソン『ライトハウス』
東出昌大『草の響き』





脚本賞

脚本賞︰排泄描写が物語を構成
『Swallow/スワロウ』

作品は、視覚効果で記載したので割愛。


ノミネート作品は
『Swallow/スワロウ』
『ノマドランド』
『隔たる世界の2人』
『フロッグ』





作品賞

作品賞︰排泄描写があることで作品価値が上がる
『Swallow/スワロウ』

作品は、視覚効果賞で記載したので割愛。




まとめ

2021年レクデミー賞の結果まとめです。



レクデミー賞受賞作品
※鑑賞順

2021年レクデミー賞
【受賞作品】(全17部門賞)

作品賞:『Swallow/スワロウ』

脚本賞:『Swallow/スワロウ』

主男賞︰トム・ハーディ『カポネ』

主女賞:ヘイリー・ベネット『Swallow/スワロウ』

助男賞:村上虹郎『燃えよ剣』

助女賞:ロビン・ネビン『レリック 遺物』

監督賞:クロエ・ジャオ『ノマドランド』

脚色賞:『ある人質 生還までの398日』

視覚効果賞:『Swallow/スワロウ』

撮影賞:『GUNDA グンダ』

編集賞:『隔たる世界の2人』

美術賞:『アンモナイトの目覚め』

音響編集賞:『マリグナント 狂暴な悪夢』

国際映画賞:『プラットフォーム』

衣装賞:『マリグナント 狂暴な悪夢』

長編アニメ賞:『ベルヴィル・ランデブー』
ドキュメンタリー賞︰『GUNDA グンダ』


なんと、『Swallow/スワロウ』が作品賞、脚本賞、主演女優賞、視覚効果賞の4冠を達成しました!

おめでとうございます!



ということで、皆様もこれを機に排泄映画に興味を持っていただき、また排泄映画というものを世間に広めていきましょう!(笑)

今年2022年も、皆様にとって最高の一作、また僕にとって最高の排泄映画に出会えることを願っております。



長々とお付き合いいただきまして、ありがとうございました。